HAPPYな浦安ソンダン♪♪ ダンスパート☆ [55ステップス]
昨日書ききれなかったため2つに分けた浦安ソンダンのレポです
今日はダンスパートの数名を書きます。
3枠:岩崎晋也さん
もしかしたら…福井さん以上に見てしまっていたかもしれません
もう表情や動きがコロコロ変わるから目が離せないんですよ(笑)
今回も素晴らしいダンスと歌声でとっても素敵でした
「ようこそ劇場へ」は音楽を聴いただけでウルッとしてしまうのですが、岩崎さんの綺麗なバレエを見たらもっと涙が出てしまいます。
やはり男性の中でも1番脚が上がっていて手先の動きなども本当に綺麗でした
「愛の物語」は今回の相手は今までの今さんではなく斉藤さんだったので、なんとなく息は合ってないように感じました。逆に言えば、技術の面では素晴らしいんですよ。斉藤さんのバレエは本当に綺麗なので、お2人の形としては本当に素敵なバレエだと思います。でもなんとなく…岩崎さんと斉藤さんはぴったりフィーリングが合っているわけじゃないのかなぁ~と
今さんとだったらホントに息がぴったりだし、お2人の表情なども合っているのですが、今回は斉藤さんが表情で凄く表現をされていたので、テンションと言いますか、温度差があるように感じました。
私的に思った事なので実際のところはわからないんですけどね
でも、そのおかげで動きがきびきびしている岩崎さんのバレエを見ることが出来ました。
やっぱりジャンプなどもとても綺麗で、「勝利ほほえむ」に入ってからの斉藤さんと見つめあう時の表情もとてもキリッとしていて素敵でしたただ…斉藤さんの上を跳び越えた時に跳びすぎだったのか、着地の時にちょっとフラッとされていました。
「早く王様になりたい」のセコンドは、いつも以上に熱かったです(笑)
なんだか一段と叫び声が大きかったし、表情も凄くコロコロ変わって、ホントに熱すぎです(笑)
歌もホントにお上手で、ますますビーアワ聴きたかったなぁと思ってしまいました。
でも、今回のホールが凄く広かったので、舞台袖から出てくるところはダッシュしてました
やっぱり思う……「早すぎる!」って言ってからはもうこのナンバーに出ないのは「酷すぎる!」(笑)やっぱりフィニッシュはいてくれないとなんか…ダメですよ
ここの「早すぎる!」も凄く喉にかけたような感じの言い方でちょっと叱っているような、そんな言い方でとても良かったです。
「トプシー・ターヴィー」は最高すぎます
もうホントに動きが面白くて、気持ち悪くて、色んな意味で最高です(笑)
だって思わず見過ぎて、このナンバーで福井さんが歌われること忘れてましたもん
スカートを持って走り回るところなんか完全にオカマですよ…。あのはみだした口紅が妙に似合われてて(笑)、そんなメイクで大口開けて歌ってるもんだから笑いが止まりませんでした。
その中でも最高だったのがエスメラルダが登場するところ下手側に移動するんですが、定位置につきながらスカート上げてジャンプされていて、しかも普通のジャンプじゃなくて脚を後ろに広げながらのジャンプ…説明下手で分からないと思うんですが、とにかく動きが気持ち悪すぎて…思わず見ながら噴き出してしまいました(笑)隣の方迷惑だっただろうなぁ…。
でも不思議と、エスメラルダが踊ってらっしゃる時に手拍子をする岩崎さん、女の子っぽくて可愛いんですよ~(笑)手拍子のしかたと言い、はにかみ方と言い、プリティです(笑)
おかげで福井さん全然見られなくて、ちょっと困りましたよ
上手側の私の目の前でノリノリで踊ってるときがあって、もう完全に笑いが止まらなくなりました。
あんな格好で小指立てたりしてるから尚更もう見てられないくらいです
もちろん完全にガン見状態ですが(笑)
「ドレミの歌」はバランスボールが苦手なところがまた出てしまい…やっぱり転がっちゃってましたよもちろん岩崎さん自身がニヤけながらボールを取りに行ってましたが、こちらとしてはホントに、次は失敗しないかなぁとドキドキでした。
やっぱりとても笑顔が素敵で、高いドの担当の小学生くらいの男の子をエスコートする時も凄く優しく肩を持って一緒に歩いてあげてました。
「ビー アワ ゲスト」の冒頭の、静けさが漂う場面で前田さんがステッキを落としてしまったのですが、会場が笑ってしまったものだから、岩崎さん完全に歌いながらだんだん口角が…。
つられて笑ってしまったんでしょうね(笑)
このナンバーの時の岩崎さんは、他のナンバーより一段とキラキラ輝いているように見えます
衣装のせいもあるんですかね?笑顔が多いのかな?
岩崎さん達が踊った後にはけていくところで、ピョンってジャンプをする振付があるんですが、今回はホールが広かったため2回くらいしていました。
「アレキサンダーズ・ラグタイムバンド」はやっぱりかっこよかったです。
駅田さんを持ち上げるときに目が凄く優しくて、もちろん持ち上げ方も優しいから本当のカップルのようにも見えました2人で踊った後にも後ろの方でラブラブしてたしね(笑)
今回は坂田さんたちのカップルと談話していました
「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」の登場の時のジャンプが本当に綺麗で、もちろん涙が出ました~。
斉藤さんと顔を見合わせて微笑むところも本当に素敵でした。
階段の間に消えていくところの流れも本当に綺麗で、もっと見ていたかったです。
「ブエノスアイレス」のスーツ姿はかっこよすぎますハットをかぶって影になってるのにフッと笑われるからもう素敵すぎて…。やられちゃいましたね(笑)
金平さんと踊る前にスーツをピシッとして、「行くぞ!」的な感じでちょっとニヤってするんですがそこがまたかっこよくて…。なんだろう、帽子を直されたりスーツをピシッてやったり、そんな仕草が好きなんですかね?私って。。。
「アイ・ガット・リズム」は相変わらずのKYっぷりが炸裂していましたが、いつもダブルピースなのがなぁ…。私的にはすっごく面白いんですが、やっぱりちょっと他のパターンも見たいかなって
でも、今回は萩原さんと斎藤さんに仲間に入れてもらうまでの時間が長くて、首をかしげて難しい顔をされたり、どうなの?って感じで不安げな表情で見つめていたり、ちょっとそこが面白かったです。
タップも凄くノリノリで思いっきり手拍子しちゃいました
カテコではまた2人ペアになって挨拶するときに柴田さんの手にチュッてしていました
しかもお2人で向かい合ってポーズとったりするときに、何を思ったのかばねみたいにずっとジャンプされてて…もうトプシーじゃないのに大笑いしてしまいました。
今回はスタンディングが凄かったのでカテコではあまり見えませんでしたが、とても笑顔で手を振ってらっしゃいました。
5枠:萩原隆匡さん
「アプローズ」の髪型がかっこよかったです。少し左側の髪を上げてたのかな?
「早く王様になりたい」のレフェリーはもう姿を見ただけで笑ってしまいます(笑)
でもなぁ…私的に言うと萩原さんは黒髪より金髪の方が似合われていた気がします。私の中で、萩原さんのレフェリーは金髪って決まっているので…(どんな決まりだよ)
いっつも気になるのは、「左へ行け 右へ行くぞ」の所でどうして縄跳び飛ばないんだろうって(笑)
今回もちゃんとゴングが鳴らせるのかっていうのが凄く気になっていたんですが、滑り込みが遅くてもちゃんと落ち着いて叩かれていて、ちゃんと音も出ていたので安心しました。
「トプシー・ターヴィー」のメタボメイドは、萩原さん自身もなんか凄く楽しんでますよね。
妙に色っぽいし、メタボながらに大人の色気が漂うメイドでした(笑)
福井さんも「うきゃ~」って顔してましたし、もう会場も大爆笑してました
「アイ・ガット・リズム」は、萩原さんの1人タップのときに、スピーカーの不具合でブチブチ聞こえていたんですが、なんかそれも上手く利用して、アドリブで「おっ!?」って感じの顔をされていました。
タップもとても良く音が出ていてお上手でした。
カテコでは見事な無表情で、見ていたこっちが笑ってしまいました。
7枠:金久烈さん
もう初めに「アプローズ」で見た瞬間からビックリです髪が…短くなっちゃって
完全に短くてっぺんだけ残して後は薄く残っている程度なんですが、後ろが剃りすぎたのかちょっと危ない状態に…やっぱり金久さんも私の中で髪の毛のイメージがあるんですよ。
茶髪で長めの髪の方が好きだったなぁと改めて感じます…。
長い黒髪オールバックの時は萩原さんに似すぎて分からなくなってたから逆に少しはごちゃまぜにならなくていい方向になったかも
…と思ったんですが「早く王様になりたい」のフィニッシュで萩原レフェリーと並んだときに…やっぱり似てるなぁと再確認してしまいました(笑)
「ドレミの歌」のお見送りの時は、見事な無駄な握手攻めで岩崎さんたち困ってましたよ(笑)
もうそれはカンパニーの皆さんが決めてらっしゃるんでしょうが、当たり前のように客席に残り笑顔を振りまいていましたファンサービスいいなぁって思う方もいらっしゃるでしょうね。
「アイ・ガット・リズム」のタムは何回見てもさすが上手すぎです。
私の中で、このタムを叩かれるのは西尾さんが1番だなと思っていたんですがもう同じくらい上手です。というかノリノリでかっこいい叩き方されてますよね。
さすが元バンドやっていらっしゃっただけあります。
9枠:前田順弘さん
「勝利ほほえむ」で凄くキラキラした笑顔で踊られていました
「早く王様になりたい」も今回はどの音もばっちり出ていて、サビだけでなく全体的に声量もあって声も揺れなかったし凄く良くなっていたと思います。
「ビー アワ ゲスト」で冒頭にやってしまった前田さん…。
音楽が大きくなる前の静かなところで、ステッキを少し滑らせて右側に出す振付でカランカラ~ンというなんとも悲しい音が…パット音のした方を見たら前田さんが案の定ステッキを落としてしまわれて、急いで拾いに行きましたが会場からは笑いが…そしたらまさかで前田さんも歌いながら笑ってしまわれて、それが完全に曲の中にも入ってしまっていましたもう顔に出さなきゃいいのに、お客さんも笑ってしまったもんだからこらえられなかったんでしょうね。
そしたら、面白い事に「お皿も 味も」で上手側に移動してくるときに岩崎さんの後ろにいらっしゃる前田さんを見ていましたら完全なる無表情(笑)
たった今笑ってしまったからと気を引き締めたのかどうかわかりませんが、凄く真面目な顔で踊られていたので凄くキラキラした笑顔で踊られている岩崎さんや周りのダンサーさんに混ざってもうホントに不自然でした
でも、その後もハラハラしていましたが「アレキサンダーズ・ラグタイムバンド」や「ヴァリエーションズ」のアクロバットも成功し、更にカテコでのウルトラDも素晴らしかったです
4枠:須田綾乃さん
「アプローズ」で登場された瞬間に嬉しくなってしまいました。やっぱり須田さんのダンスには元気をもらえます手足が長いからダンスもダイナミックなんですよね。
ばっちり1つ1つの振りを決められていてもう完全に目が離せなかったです。
でも、今回は坂田さんが入ったため、織笠さんが出てきてからダンスパートだけになるまではけてしまって、なんだか少しの間寂しくなってしまいました。
このナンバーでは7枠のダンスを踊られていたってことなのかな?
「シャドーランド」は泣きました。須田さんのダンスで!!
完全に肉がないのが凄く羨ましいですが、そんな須田さんが両手を伸ばしたらもうホントに綺麗ですよ!!(ちょっと変態目線?)
脚も綺麗に伸びるし、空手も凄く勢いがあってホントにかっこいいです。
またこのナンバーの表情も凄くいいんですよね~辛さや苦しみがすべて伝わってくるんです。
「メモリー」の若き日のグリザベラも凄く良かったです。
やっぱり背が高いっていいですよね…。しみじみ思いますけど、背が高いだけでこんなにも動きが大きく見えるなんて羨ましすぎますよホントに。
客席に向かって歩いて行くときのギラギラした表情も凄くかっこいいです。
「ブエノスアイレス」の金平さんに対しての嫉妬というか、近づかないでよ!って感じで岩崎さんを必死に止めるけど軽くあしらわれてもの凄くキレているのが表情とダンスから読み取れました。
というか完全に舞台上で金平さんに対して、岩崎さんたちの男性に対して…舌打ちしてます(笑)
「アイ・ガット・リズム」でタップをしながら響く須田さんの掛け声、ああいうのが聞こえるだけで私も凄く楽しくなります斎藤さんとなんだか凄く楽しそうにふれあっていました。
マーチングも交えてのフィニッシュの前に足を思い切り上げる振付がありますが、須田さんは上げた時に上がりすぎでもう骨がないように見えました(笑)つま先が肩より後ろなんですもん…。
7枠:坂田加奈子さん
久しぶりにソンダンの舞台で観ることが出来た坂田さん
もうホントに最高で、やっぱり坂田さんのダンスはなんか違うなぁ~とホントに思いました。
「アプローズ」は須田さんに代わってすべてのダンスを踊っていました。
「トプシー・ターヴィー」で岩崎さんの倒立を支えるときにスカートも一緒に持ってあげないから岩崎さんの上半身が丸見えで…ちょっとって感じでした(笑)
「ドレミの歌」は7枠だとファの音なんですが、驚いたことに今回はレの音で登場されていました。
多分というか確実に井上さんと交代されているんでしょうね。
「アレキサンダーズ・ラグタイムバンド」は自信を持って踊る組の岩崎さんと駅田さんのペアの隣で坂田さんと誰かさんペアが踊っていました。萩原さんか斎藤さんかな?
前回が泉さんと花島さんのペアだったんですよね。
「炎の祈り」での李さんとのクンダンの演奏も凄くかっこよかったです。やっぱりこの枠は坂田さんにしかできないなぁと改めて実感しました。
「ヴァリエーションズ」はもちろん坂田さんこれで暗闇の中から加藤さんが出てきたらどうしよう…なんて頭の中では思っていましたが
でも、何が違うんだか私も根拠がよくわからないんですが、キレかな?やっぱり同じ振付でも加藤さんより感動するのは坂田さんなんですよ。
ホントにヴァリエーションズの坂田さんかっこよかったし、また見られてホントに嬉しかったです
9枠:斉藤美絵子さん
やっぱり細かったですもう完全に肉がなくて筋肉と骨と皮みたいな…。
「ようこそ劇場へ」は白いラメが入ったような衣装で今さんとは違っていました。
あれって自前なのかな?それとも個人個人で違う衣装なのかな?
「愛の物語」で岩崎さんと手をつないでパット離すところの斉藤さんの表情と動きが凄く綺麗でした完全に口で「パッ」って言ってたし(笑)
「勝利ほほえむ」で後ろに反るところも綺麗に足が伸びていました。
「ドレミの歌」でも女の子に抱きついたり肩に手を置いていたり、凄く優しい面も見ることが出来ました。斉藤さんてゆるやかな動きはもちろんのことですが、きびきびした動きもされる方で意外にビックリしました。
でも「炎の祈り」の所のチェンチェンはやっぱり今さんの方がお上手だったかな?なんだろう…鳴らした後の手の余韻といいますか…とにかく今さんの方がフワッて感じで凄く綺麗だったんですよ
「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」は本当に美しすぎです
動きが本当に操り人形の様で凄く素敵なバレエでした。
特に目を伏せて動くところとかの表情がとっても美しいやっぱり斉藤さんって凄いなぁと感じました。
10枠:小菅舞さん
1度見てみたかった小菅さんのバトン、ついに見ることが出来ました
やっぱり泉さんが素晴らしすぎたので小菅さんはどんな感じなんだろう…って感じだったんですが、見てみたら「トプシー・ターヴィー」の最初のバトンソロは凄い身軽にピョンピョン跳びはねながら回されてたし、しかもバトンの回転ももの凄く早かったです
「アイ・ガット・リズム」のバトンも凄く笑顔で、ミスもなかったんですが、やっぱりラストは泉さんとちょっと違う形で終わらせていました。
泉さんはバトンを高く投げてターンしてキャッチしてポーズだったんですが、小菅さんはバトンを低めに投げて多分ターンはしないでキャッチしてしゃがんでポーズっていう感じで、やっぱり比べちゃうのは可哀想ですが、明らかに演出が違うので…でもとても可愛くてバトンも素晴らしかったです
予想通り岩崎さんの感想が長すぎてどうもすみません
でも、こんな感じの浦安ソンダンとっても楽しかったです
あっ、秋夢子さんが観にきてらっしゃってチラッと見たらものすごくかっこいい感じでしたよ
シンガー1枠で登場…なんてこともあるんじゃないですか~
楽しみですね
今日はダンスパートの数名を書きます。
3枠:岩崎晋也さん
もしかしたら…福井さん以上に見てしまっていたかもしれません
もう表情や動きがコロコロ変わるから目が離せないんですよ(笑)
今回も素晴らしいダンスと歌声でとっても素敵でした
「ようこそ劇場へ」は音楽を聴いただけでウルッとしてしまうのですが、岩崎さんの綺麗なバレエを見たらもっと涙が出てしまいます。
やはり男性の中でも1番脚が上がっていて手先の動きなども本当に綺麗でした
「愛の物語」は今回の相手は今までの今さんではなく斉藤さんだったので、なんとなく息は合ってないように感じました。逆に言えば、技術の面では素晴らしいんですよ。斉藤さんのバレエは本当に綺麗なので、お2人の形としては本当に素敵なバレエだと思います。でもなんとなく…岩崎さんと斉藤さんはぴったりフィーリングが合っているわけじゃないのかなぁ~と
今さんとだったらホントに息がぴったりだし、お2人の表情なども合っているのですが、今回は斉藤さんが表情で凄く表現をされていたので、テンションと言いますか、温度差があるように感じました。
私的に思った事なので実際のところはわからないんですけどね
でも、そのおかげで動きがきびきびしている岩崎さんのバレエを見ることが出来ました。
やっぱりジャンプなどもとても綺麗で、「勝利ほほえむ」に入ってからの斉藤さんと見つめあう時の表情もとてもキリッとしていて素敵でしたただ…斉藤さんの上を跳び越えた時に跳びすぎだったのか、着地の時にちょっとフラッとされていました。
「早く王様になりたい」のセコンドは、いつも以上に熱かったです(笑)
なんだか一段と叫び声が大きかったし、表情も凄くコロコロ変わって、ホントに熱すぎです(笑)
歌もホントにお上手で、ますますビーアワ聴きたかったなぁと思ってしまいました。
でも、今回のホールが凄く広かったので、舞台袖から出てくるところはダッシュしてました
やっぱり思う……「早すぎる!」って言ってからはもうこのナンバーに出ないのは「酷すぎる!」(笑)やっぱりフィニッシュはいてくれないとなんか…ダメですよ
ここの「早すぎる!」も凄く喉にかけたような感じの言い方でちょっと叱っているような、そんな言い方でとても良かったです。
「トプシー・ターヴィー」は最高すぎます
もうホントに動きが面白くて、気持ち悪くて、色んな意味で最高です(笑)
だって思わず見過ぎて、このナンバーで福井さんが歌われること忘れてましたもん
スカートを持って走り回るところなんか完全にオカマですよ…。あのはみだした口紅が妙に似合われてて(笑)、そんなメイクで大口開けて歌ってるもんだから笑いが止まりませんでした。
その中でも最高だったのがエスメラルダが登場するところ下手側に移動するんですが、定位置につきながらスカート上げてジャンプされていて、しかも普通のジャンプじゃなくて脚を後ろに広げながらのジャンプ…説明下手で分からないと思うんですが、とにかく動きが気持ち悪すぎて…思わず見ながら噴き出してしまいました(笑)隣の方迷惑だっただろうなぁ…。
でも不思議と、エスメラルダが踊ってらっしゃる時に手拍子をする岩崎さん、女の子っぽくて可愛いんですよ~(笑)手拍子のしかたと言い、はにかみ方と言い、プリティです(笑)
おかげで福井さん全然見られなくて、ちょっと困りましたよ
上手側の私の目の前でノリノリで踊ってるときがあって、もう完全に笑いが止まらなくなりました。
あんな格好で小指立てたりしてるから尚更もう見てられないくらいです
もちろん完全にガン見状態ですが(笑)
「ドレミの歌」はバランスボールが苦手なところがまた出てしまい…やっぱり転がっちゃってましたよもちろん岩崎さん自身がニヤけながらボールを取りに行ってましたが、こちらとしてはホントに、次は失敗しないかなぁとドキドキでした。
やっぱりとても笑顔が素敵で、高いドの担当の小学生くらいの男の子をエスコートする時も凄く優しく肩を持って一緒に歩いてあげてました。
「ビー アワ ゲスト」の冒頭の、静けさが漂う場面で前田さんがステッキを落としてしまったのですが、会場が笑ってしまったものだから、岩崎さん完全に歌いながらだんだん口角が…。
つられて笑ってしまったんでしょうね(笑)
このナンバーの時の岩崎さんは、他のナンバーより一段とキラキラ輝いているように見えます
衣装のせいもあるんですかね?笑顔が多いのかな?
岩崎さん達が踊った後にはけていくところで、ピョンってジャンプをする振付があるんですが、今回はホールが広かったため2回くらいしていました。
「アレキサンダーズ・ラグタイムバンド」はやっぱりかっこよかったです。
駅田さんを持ち上げるときに目が凄く優しくて、もちろん持ち上げ方も優しいから本当のカップルのようにも見えました2人で踊った後にも後ろの方でラブラブしてたしね(笑)
今回は坂田さんたちのカップルと談話していました
「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」の登場の時のジャンプが本当に綺麗で、もちろん涙が出ました~。
斉藤さんと顔を見合わせて微笑むところも本当に素敵でした。
階段の間に消えていくところの流れも本当に綺麗で、もっと見ていたかったです。
「ブエノスアイレス」のスーツ姿はかっこよすぎますハットをかぶって影になってるのにフッと笑われるからもう素敵すぎて…。やられちゃいましたね(笑)
金平さんと踊る前にスーツをピシッとして、「行くぞ!」的な感じでちょっとニヤってするんですがそこがまたかっこよくて…。なんだろう、帽子を直されたりスーツをピシッてやったり、そんな仕草が好きなんですかね?私って。。。
「アイ・ガット・リズム」は相変わらずのKYっぷりが炸裂していましたが、いつもダブルピースなのがなぁ…。私的にはすっごく面白いんですが、やっぱりちょっと他のパターンも見たいかなって
でも、今回は萩原さんと斎藤さんに仲間に入れてもらうまでの時間が長くて、首をかしげて難しい顔をされたり、どうなの?って感じで不安げな表情で見つめていたり、ちょっとそこが面白かったです。
タップも凄くノリノリで思いっきり手拍子しちゃいました
カテコではまた2人ペアになって挨拶するときに柴田さんの手にチュッてしていました
しかもお2人で向かい合ってポーズとったりするときに、何を思ったのかばねみたいにずっとジャンプされてて…もうトプシーじゃないのに大笑いしてしまいました。
今回はスタンディングが凄かったのでカテコではあまり見えませんでしたが、とても笑顔で手を振ってらっしゃいました。
5枠:萩原隆匡さん
「アプローズ」の髪型がかっこよかったです。少し左側の髪を上げてたのかな?
「早く王様になりたい」のレフェリーはもう姿を見ただけで笑ってしまいます(笑)
でもなぁ…私的に言うと萩原さんは黒髪より金髪の方が似合われていた気がします。私の中で、萩原さんのレフェリーは金髪って決まっているので…(どんな決まりだよ)
いっつも気になるのは、「左へ行け 右へ行くぞ」の所でどうして縄跳び飛ばないんだろうって(笑)
今回もちゃんとゴングが鳴らせるのかっていうのが凄く気になっていたんですが、滑り込みが遅くてもちゃんと落ち着いて叩かれていて、ちゃんと音も出ていたので安心しました。
「トプシー・ターヴィー」のメタボメイドは、萩原さん自身もなんか凄く楽しんでますよね。
妙に色っぽいし、メタボながらに大人の色気が漂うメイドでした(笑)
福井さんも「うきゃ~」って顔してましたし、もう会場も大爆笑してました
「アイ・ガット・リズム」は、萩原さんの1人タップのときに、スピーカーの不具合でブチブチ聞こえていたんですが、なんかそれも上手く利用して、アドリブで「おっ!?」って感じの顔をされていました。
タップもとても良く音が出ていてお上手でした。
カテコでは見事な無表情で、見ていたこっちが笑ってしまいました。
7枠:金久烈さん
もう初めに「アプローズ」で見た瞬間からビックリです髪が…短くなっちゃって
完全に短くてっぺんだけ残して後は薄く残っている程度なんですが、後ろが剃りすぎたのかちょっと危ない状態に…やっぱり金久さんも私の中で髪の毛のイメージがあるんですよ。
茶髪で長めの髪の方が好きだったなぁと改めて感じます…。
長い黒髪オールバックの時は萩原さんに似すぎて分からなくなってたから逆に少しはごちゃまぜにならなくていい方向になったかも
…と思ったんですが「早く王様になりたい」のフィニッシュで萩原レフェリーと並んだときに…やっぱり似てるなぁと再確認してしまいました(笑)
「ドレミの歌」のお見送りの時は、見事な無駄な握手攻めで岩崎さんたち困ってましたよ(笑)
もうそれはカンパニーの皆さんが決めてらっしゃるんでしょうが、当たり前のように客席に残り笑顔を振りまいていましたファンサービスいいなぁって思う方もいらっしゃるでしょうね。
「アイ・ガット・リズム」のタムは何回見てもさすが上手すぎです。
私の中で、このタムを叩かれるのは西尾さんが1番だなと思っていたんですがもう同じくらい上手です。というかノリノリでかっこいい叩き方されてますよね。
さすが元バンドやっていらっしゃっただけあります。
9枠:前田順弘さん
「勝利ほほえむ」で凄くキラキラした笑顔で踊られていました
「早く王様になりたい」も今回はどの音もばっちり出ていて、サビだけでなく全体的に声量もあって声も揺れなかったし凄く良くなっていたと思います。
「ビー アワ ゲスト」で冒頭にやってしまった前田さん…。
音楽が大きくなる前の静かなところで、ステッキを少し滑らせて右側に出す振付でカランカラ~ンというなんとも悲しい音が…パット音のした方を見たら前田さんが案の定ステッキを落としてしまわれて、急いで拾いに行きましたが会場からは笑いが…そしたらまさかで前田さんも歌いながら笑ってしまわれて、それが完全に曲の中にも入ってしまっていましたもう顔に出さなきゃいいのに、お客さんも笑ってしまったもんだからこらえられなかったんでしょうね。
そしたら、面白い事に「お皿も 味も」で上手側に移動してくるときに岩崎さんの後ろにいらっしゃる前田さんを見ていましたら完全なる無表情(笑)
たった今笑ってしまったからと気を引き締めたのかどうかわかりませんが、凄く真面目な顔で踊られていたので凄くキラキラした笑顔で踊られている岩崎さんや周りのダンサーさんに混ざってもうホントに不自然でした
でも、その後もハラハラしていましたが「アレキサンダーズ・ラグタイムバンド」や「ヴァリエーションズ」のアクロバットも成功し、更にカテコでのウルトラDも素晴らしかったです
4枠:須田綾乃さん
「アプローズ」で登場された瞬間に嬉しくなってしまいました。やっぱり須田さんのダンスには元気をもらえます手足が長いからダンスもダイナミックなんですよね。
ばっちり1つ1つの振りを決められていてもう完全に目が離せなかったです。
でも、今回は坂田さんが入ったため、織笠さんが出てきてからダンスパートだけになるまではけてしまって、なんだか少しの間寂しくなってしまいました。
このナンバーでは7枠のダンスを踊られていたってことなのかな?
「シャドーランド」は泣きました。須田さんのダンスで!!
完全に肉がないのが凄く羨ましいですが、そんな須田さんが両手を伸ばしたらもうホントに綺麗ですよ!!(ちょっと変態目線?)
脚も綺麗に伸びるし、空手も凄く勢いがあってホントにかっこいいです。
またこのナンバーの表情も凄くいいんですよね~辛さや苦しみがすべて伝わってくるんです。
「メモリー」の若き日のグリザベラも凄く良かったです。
やっぱり背が高いっていいですよね…。しみじみ思いますけど、背が高いだけでこんなにも動きが大きく見えるなんて羨ましすぎますよホントに。
客席に向かって歩いて行くときのギラギラした表情も凄くかっこいいです。
「ブエノスアイレス」の金平さんに対しての嫉妬というか、近づかないでよ!って感じで岩崎さんを必死に止めるけど軽くあしらわれてもの凄くキレているのが表情とダンスから読み取れました。
というか完全に舞台上で金平さんに対して、岩崎さんたちの男性に対して…舌打ちしてます(笑)
「アイ・ガット・リズム」でタップをしながら響く須田さんの掛け声、ああいうのが聞こえるだけで私も凄く楽しくなります斎藤さんとなんだか凄く楽しそうにふれあっていました。
マーチングも交えてのフィニッシュの前に足を思い切り上げる振付がありますが、須田さんは上げた時に上がりすぎでもう骨がないように見えました(笑)つま先が肩より後ろなんですもん…。
7枠:坂田加奈子さん
久しぶりにソンダンの舞台で観ることが出来た坂田さん
もうホントに最高で、やっぱり坂田さんのダンスはなんか違うなぁ~とホントに思いました。
「アプローズ」は須田さんに代わってすべてのダンスを踊っていました。
「トプシー・ターヴィー」で岩崎さんの倒立を支えるときにスカートも一緒に持ってあげないから岩崎さんの上半身が丸見えで…ちょっとって感じでした(笑)
「ドレミの歌」は7枠だとファの音なんですが、驚いたことに今回はレの音で登場されていました。
多分というか確実に井上さんと交代されているんでしょうね。
「アレキサンダーズ・ラグタイムバンド」は自信を持って踊る組の岩崎さんと駅田さんのペアの隣で坂田さんと誰かさんペアが踊っていました。萩原さんか斎藤さんかな?
前回が泉さんと花島さんのペアだったんですよね。
「炎の祈り」での李さんとのクンダンの演奏も凄くかっこよかったです。やっぱりこの枠は坂田さんにしかできないなぁと改めて実感しました。
「ヴァリエーションズ」はもちろん坂田さんこれで暗闇の中から加藤さんが出てきたらどうしよう…なんて頭の中では思っていましたが
でも、何が違うんだか私も根拠がよくわからないんですが、キレかな?やっぱり同じ振付でも加藤さんより感動するのは坂田さんなんですよ。
ホントにヴァリエーションズの坂田さんかっこよかったし、また見られてホントに嬉しかったです
9枠:斉藤美絵子さん
やっぱり細かったですもう完全に肉がなくて筋肉と骨と皮みたいな…。
「ようこそ劇場へ」は白いラメが入ったような衣装で今さんとは違っていました。
あれって自前なのかな?それとも個人個人で違う衣装なのかな?
「愛の物語」で岩崎さんと手をつないでパット離すところの斉藤さんの表情と動きが凄く綺麗でした完全に口で「パッ」って言ってたし(笑)
「勝利ほほえむ」で後ろに反るところも綺麗に足が伸びていました。
「ドレミの歌」でも女の子に抱きついたり肩に手を置いていたり、凄く優しい面も見ることが出来ました。斉藤さんてゆるやかな動きはもちろんのことですが、きびきびした動きもされる方で意外にビックリしました。
でも「炎の祈り」の所のチェンチェンはやっぱり今さんの方がお上手だったかな?なんだろう…鳴らした後の手の余韻といいますか…とにかく今さんの方がフワッて感じで凄く綺麗だったんですよ
「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」は本当に美しすぎです
動きが本当に操り人形の様で凄く素敵なバレエでした。
特に目を伏せて動くところとかの表情がとっても美しいやっぱり斉藤さんって凄いなぁと感じました。
10枠:小菅舞さん
1度見てみたかった小菅さんのバトン、ついに見ることが出来ました
やっぱり泉さんが素晴らしすぎたので小菅さんはどんな感じなんだろう…って感じだったんですが、見てみたら「トプシー・ターヴィー」の最初のバトンソロは凄い身軽にピョンピョン跳びはねながら回されてたし、しかもバトンの回転ももの凄く早かったです
「アイ・ガット・リズム」のバトンも凄く笑顔で、ミスもなかったんですが、やっぱりラストは泉さんとちょっと違う形で終わらせていました。
泉さんはバトンを高く投げてターンしてキャッチしてポーズだったんですが、小菅さんはバトンを低めに投げて多分ターンはしないでキャッチしてしゃがんでポーズっていう感じで、やっぱり比べちゃうのは可哀想ですが、明らかに演出が違うので…でもとても可愛くてバトンも素晴らしかったです
予想通り岩崎さんの感想が長すぎてどうもすみません
でも、こんな感じの浦安ソンダンとっても楽しかったです
あっ、秋夢子さんが観にきてらっしゃってチラッと見たらものすごくかっこいい感じでしたよ
シンガー1枠で登場…なんてこともあるんじゃないですか~
楽しみですね
タグ:劇団四季 55ステップス 全国公演 ソンダン 浦安公演 ダンスパート 岩崎晋也 萩原隆匡 前田順弘 坂田加奈子 須田綾乃 小菅舞 斉藤美絵子 福井晶一 ダンス 歌 ようこそ劇場へ バレエ 愛の物語 今彩乃 勝利ほほえむ 早く王様になりたい セコンド ビー アワ ゲスト トプシー・ターヴィー ナンバー エスメラルダ ドレミの歌 バランスボール エスコート ステッキ アレキサンダーズ・ラグタイムバンド 駅田郁美 ミュージック・オブ・ザ・ナイト ブエノスアイレス 金平真弥 アイ・ガット・リズム 斎藤准一郎 柴田厚子 カーテンコール アプローズ レフェリー メタボメイド タップダンス 金久烈 タム 西尾健治 ダンサー シンガー ヴァリエーションズ アクロバット ウルトラD 織笠里佳子 シャドーランド メモリー 若き日のグリザベラ マーチング 井上佳奈 泉春花 花島佑介 炎の祈り 李涛 クンダン 加藤久美子 チェンチェン バトン 秋夢子
2010-04-08 23:45
nice!(2)
コメント(6)
トラックバック(0)
こんばんは!
ダンスパートのアップ、待ってました!!
坂田さん、素敵だったでしょうね~(* ̄_ ̄*)
富山は6月なので…その頃はもうソンダンにはいらっしゃらないのだろうな…
いちごさんのブログは、書き込みをするずっと前から
拝見しておりました♪
これからもアップ楽しみにしております~~!!
by SACHIKO (2010-04-08 23:59)
SACHIKOさん、こんばんは!
早速のコメントどうもありがとうございます。
坂田さん、本当に素敵でしたよ♪
やっぱりオーラが違うなっていうのを凄く感じました。
いやぁ…北海道公演終わって1ヶ月ですからね…。
コーラスラインもあるからもしかしたら5月中に抜けてしまうかもしれませんね(-_-;)
私ももう1度ヴァリエーションズ見たいんですけどね。
うわぁ、ずっとお越しくださってたんですね。本当にありがとうございます。
私も飽きっぽいというか気まぐれな性格なのでレポをupする時としない時があるんですがSACHIKOさんのように楽しみにしてくださる方もいらっしゃるならもっと頑張らないと!!
SACHIKOさんのブログも拝見しましたが…驚いたことが。
このあとコメントしにいきま~す♪
by いちご (2010-04-09 00:10)
いちごさん、すごいすごい!!こういうレポは、私は決して書けませんです。
もう、私のお部屋はなくても大丈夫そう。昔のmegmeg~さんも、これを読んだ
ら、泣いて喜びます。ん、何が驚いたことんんだろっと。私も読みにいこっと。
by SASA (2010-04-09 02:20)
SASAさんおはようございます。
いや、そんなに褒めないでください、調子に乗りますから…。
SASAさんのブログにも毎日通わせていただいていますよ!
なんかmegmeg~さん懐かしいですね。思えばそれがきっかけで今仲良くさせていただいているんですものね。
by いちご (2010-04-09 07:03)
いちごチャン、レポお疲れ様☆
私もはよ、かかな(汗)
いつもながら、素敵なレポ!めっちゃ感心するわ~☆
浦安、めっちゃ楽しかったね~♪♪
岩崎サン、トプシーで飛んでたん、斉藤サンと一緒にピョンピョンしててめっちゃかわいかった~☆
前田サンのステッキの瞬間、見てしまったケド、笑ってしまってたんがめっちゃかわいかった♪
須田サン、アプローズで抜けたのにビックリした~!
え?!って思って↓ほんと、寂しかった~
須田サンね、トプシーでメイド萩原サンが出てきた時に「なんだこりゃ?!」って言うてて、細かい演技が凄いかわいかったよ~(*^^*)
ほんと、掛け声やら、そぉいうのが多いからすっごい、イイよね♪
今回もイロイロとありがとう☆
おかげさまでめっちゃ楽しい時間が過ごせたよ~♪♪
また、いっぱい話ししよね~!
by ☆あん☆ (2010-04-09 11:46)
☆あん☆さんこんにちは♪
読んでくださってありがとうございます!!
浦安はホントに楽しくて…帰りは疲れましたけどね(・_・;)
岩崎さんはホントにハイテンションすぎてどうしたんだろう…って感じでしたよ。
行く前に友人から、トプシーでエスメラルダが出てくるところの斎藤さんと金久さんの動きが面白いから見てね~☆って言われていたんですが、あんな面白い岩崎さんの動き見てたらそっち見られませんでした(笑)
前田さん凄くはにかみな笑顔で年下の私から見ても可愛かったです。
しかも、歌いながら噴き出してしまうというなんとも面白い前田さん…。
やっぱり☆あん☆さんも須田さん抜けたの気づいてたんですね~。
私の目の前でパートが坂田さんと交代していて、須田さんが消えちゃったからホントにショックでした。
でも、坂田さんも凄く素敵でしたよね!!
トプシーでの須田さん見てなかったです。。。
もう萩原さんが出てきた瞬間はそっちにしか目が行かなかったもので…(笑)
アイガットのところは須田さんが1番楽しそうだなって思います☆
こちらこそ、短い時間でしたが色々お話できて楽しかったです♪
またご一緒出来るといいですね~♪♪♪
by いちご (2010-04-09 12:05)