ソンダン最高♪♪~in越谷③ [55ステップス]
今日はソンダン越谷の第2幕
「夢を配る」から「メモリー」までをupしたいと思います
夢を配る 加藤さん・渡辺さん・李さん・福井さん・須田さん・柴田さん
金久さん・原田さん
ソロは渡辺さんではなく、加藤さんが歌われていました。
東京公演の時に目の前で歌ってらっしゃったのを聴いていたことがありますが、加藤さんはダンスパートですが歌もお上手です。
このナンバーを女性が歌われてもカッコいいですよね
渡辺さんはやっぱり片言の台詞で、笑うところではないんでしょうが、1幕での涙が引いたばっかりだった私はドツボにハマって笑いをこらえるのに必死でした
凄く失礼なことですが…この場を借りて…ごめんなさい
李さんは今まではそこまで気になりませんでしたが、台詞の訛りが目立ってきましたね。
東京公演の時は早口でサラッと喋っていたので、訛りなども気にならなかったのですが、今回はゆっくり喋れとでも言われたのでしょうか?
かなりスローに喋られるので凄く訛りが目立っちゃいました
加藤さんの台詞はちょっとヒヤヒヤしてしまいました
「劇団四季になくてはならない人物がいます」と言った後に「アンドリュー・ロイド=ウェバー」と言うのですが、その間が空き過ぎてもしかしたら台詞を忘れてしまったのではないかとドキドキでした。
もう少し安心感のある台詞のいい方をお願いしたいです…
夢をつづけて 金平さん
完全歌謡ショーですよね金平さんの歌声はやっぱり綺麗ですが、地声と裏声の切り替えをもう少し綺麗にしたほうがいいかなと思いました。
井上さんたちと違って標準語で歌われてるんですね。
方言がありすぎるのも…って感じですが、完全にないのも変な感じがしますね。
見果てぬ夢 村さん
村さん、いいお声ですね~
この辺でいつも眠くなってしまうのですが、また案の定眠くなってきてしまい、眠りはしないけどぼーっとしてしまいました
さすがに次の曲への流れで後ろの幕が開いた時にはばっちり目が覚めましたけど(笑)
アレキサンダーズ・ラグタイムバンド ダンサー
岩崎さんは駅田さんとペアを組んでいますが、所々でラブラブさが出てます(笑)
お2人がフィニッシュで決めた後に岩崎さんが駅田さんを降ろすところ、優しさが出てました
その後のスローモーションな動きはやっぱり面白いんですけどね(笑)
この時の今さんは横で髪を結ばれているのですが、私的に1番好きな髪形かなっと思います。
今さんは色んな髪型で出てらっしゃって、いつでも髪がツヤツヤだなぁと憧れているのですが、このナンバーは横結びでお花の髪飾りがついていてとても可愛いと思います
須田さんはとても笑顔で踊ってらっしゃって見ているこっちがとても楽しくなります。
スカーフを持って列になる前に「おいでよ!」みたいな感じで他のダンサーさんに笑顔を向けているのがとってもかっこよかったです。
前田さんも舞台から落ちないか心配になりますが、やはり最高のアクロバットを見せてくれますね。
スーツ3人組が出てきたときのダンサーさんたちの首の動きが揃っていて不気味でした(笑)
このあとに岩崎さんが入るところの振りつけは凄く好きなんですが、岩崎さんものびのび踊られていてかっこいいです~
今さんたち女性ダンサーさんが中央でターンするところはみなさんとてもお綺麗でした
名も知らぬ人 李さん・福井さん
李さんの優しい歌声が心に染みました。李さんの歌って聴いててうっとりしてしまいますよね。
歌い終わった後はちゃんと客席を通って行かれたのですが、歩いていらっしゃる所をずっと眺めてしまうほどの素敵なオーラがありました
福井さんは歌声も綺麗だったのですが、やっぱりここは花田さんを思い出してしまいます
東京公演の最初の方はキンキンのビブラートで聴いていられないくらいだったのですが、徐々に歌い方を変えられて最後は凄く素敵な歌声になられてました。
そしてここでの花田さんの表情はとってもいいんですよ。李さんを見つめるように優しく客席に目を向けている姿は今でも鮮明に覚えています。
福井さんも素敵ですが、ここは花田さんの方がいいかなと思いました。
二つの祖国 織笠さん・岩崎さん・萩原さん・他男性ダンサー2名
ここは若干上の空で、あまりよく聴いていませんでした
でも、パッと見た時に思いましたが織笠さんて身長が大きいですよね。
そのためか、衣装も凄く似合ってました
ステージに敷いてある丸い幕を持ち上げるために舞台上に現れる岩崎さんは、凄い凛とした感じの歩き方でかっこよかったです。
いつも、あの幕が岩崎さんにひっからまっちゃわないか心配になってしまうんですが…
炎の祈り 駅田さんと井上さんと加藤さん以外のダンサー・シンガー
渡辺さんの銅鑼叩きは微妙にズレてました
このナンバーの前から、私の座っていた席から舞台袖に見えるフルーツタワーが気になっていたのですが、結局フルーツタワーは客席からではなくステージからそのまま登場。
なんだか寂しい気分になりました
今さんはチェンチェンの担当ですが、演奏を始める前に必ず手を合わせるんですよね。
ガムラン演奏の前の決まりとかかな?ガムランやってみたくなります。
クンダンを叩く李さんはホントにかっこいいですよね
最初に力強くリズムを打っているときの表情がキリッとしていて素敵です。
赤い仮面の岩崎さん、肩の位置が高くてビックリしました
以前東京公演のオフステで肩より上まで腕を上げなくちゃいけないのが大変とおっしゃっていましたが、そんなことを全く感じさせないほど凄い高さまで上がってました。
そして、指の動きや足のそり方ももの凄かったです(笑)
バリ舞踊 駅田さん・加藤さん・井上さん・ダンサー・シンガー
最初に駅田さんが踊りだしたときに、誰が踊ってらっしゃるのかわからなくて、完全に「あなたはどなたです?」っていうような状態でした←シーズン違い(笑)
でも、今までの枠からして駅田さんというのは気付きましたが…。
加藤さんの目の動きも凄いですね
岩崎さんはここでもダンサーさんの中で1番バリっぽい?…動きが凄いダンスを踊られてました。
客観的に見ても1番お上手だったと思います。
祖国 渡辺さん
ここの渡辺さんには、失礼ですが…笑ってしまいました
白い衣装がパジャマにしか見えないというか…祖国という曲に相応しくないように見えるんです
阿久津さんや福井さんだと気が付いたら涙が出てしまうような感じで、南十字星の星空をふと頭に思い浮かべてしまう心に響く祖国なんですが、渡辺さんは気持ちがこもってないように感じました。
多分渡辺さん本人は心を込めて歌っていると思いますが、単調な歌い方のせいかこちら側には伝わってこないかな?と思ってしまいました。
ピラトの夢 村さん
村さんは相変わらずのいいお声です
今、気付きましたが私村さんに対してそんなに感想書いてないですよね
なんだろう…村さんの歌う曲って割と静かな曲が多いから印象に残らないのかな?
後ろのダンサーさんたちと渡辺さんが階段に登って待機するところ、今までの専用劇場ならステージが回っているのでそんなに辛くはないと思うんですが、今回は完全に停止状態なので早く穴空きボード閉めてあげればいいのに…なんて思いました。
ラム・タム・タガー 李さん・須田さんと今さん以外の女性ダンサー
李さんの歌うナンバーで1番好きなナンバーです
「フォー」と客席から登場する李さん、とってもかっこいいです。
ちょっとチャラめの衣装も凄くお似合いで素敵なんですよね。
歌の合間に入れるちょっとした声も、もちろん歌ってる時の声も、すべてがセクシーです(笑)
足ギターも最高でしたあれを福岡では福井さんがやったって思うと少し信じられないなぁ…。
本物のタガーで是非足ギターをやってもらいたい
歌も歌えてダンスも踊れる…かっこいいですねぇ
女性ダンサーがみんないなくなってしまって加藤さんがあひるステップで通り過ぎてった後の李さんの「チェッ」が凄く可愛かったです
李さん、実際にタガーも出来そうですよね
メモリー 織笠さん・須田さん・福井さん
織笠さんのメモリーは実際にキャッツの舞台で聴いたことがありますが、実際の舞台ではつい早水さんと比べてしまっていたため感動するなぁって思ったことはなかったんですよ
でも、今回はソンダンだからか織笠さんのメモリーが心地よく聴こえて感動してしまいました。
いつもは苦手な織笠さんのビブラートも心からの叫びのように聞こえて良かったです。
そして、私が楽しみにしていた須田さんの若き日のグリザベラ…。
須田さんが細いからか衣装とメイクが少しだけ合ってないようにも感じました。
でも、ダンスはもとからダイナミックに踊られる方ですが、腕も長いし脚も長いからか更に動きが大きく見えました。のびのびと踊られていてとても良かったと思います。
客席に降りていくときの表情もすごくかっこよかったです
福井さんのシラバブパートも凄く綺麗な声でした。
ノロノロしてたらもうすぐ越谷公演から1ヶ月
もう完全にいい加減にしろって感じですね。
まぁ自分の記録として残しておきたいので遅くなっても書きます。
所沢の記録も残しておきたいけどこのままだとなぁ…。
とりあえず、次はソンダン最高♪♪~in越谷のラスト記事となります
「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」~「カーテンコール」までです。
「夢を配る」から「メモリー」までをupしたいと思います
夢を配る 加藤さん・渡辺さん・李さん・福井さん・須田さん・柴田さん
金久さん・原田さん
ソロは渡辺さんではなく、加藤さんが歌われていました。
東京公演の時に目の前で歌ってらっしゃったのを聴いていたことがありますが、加藤さんはダンスパートですが歌もお上手です。
このナンバーを女性が歌われてもカッコいいですよね
渡辺さんはやっぱり片言の台詞で、笑うところではないんでしょうが、1幕での涙が引いたばっかりだった私はドツボにハマって笑いをこらえるのに必死でした
凄く失礼なことですが…この場を借りて…ごめんなさい
李さんは今まではそこまで気になりませんでしたが、台詞の訛りが目立ってきましたね。
東京公演の時は早口でサラッと喋っていたので、訛りなども気にならなかったのですが、今回はゆっくり喋れとでも言われたのでしょうか?
かなりスローに喋られるので凄く訛りが目立っちゃいました
加藤さんの台詞はちょっとヒヤヒヤしてしまいました
「劇団四季になくてはならない人物がいます」と言った後に「アンドリュー・ロイド=ウェバー」と言うのですが、その間が空き過ぎてもしかしたら台詞を忘れてしまったのではないかとドキドキでした。
もう少し安心感のある台詞のいい方をお願いしたいです…
夢をつづけて 金平さん
完全歌謡ショーですよね金平さんの歌声はやっぱり綺麗ですが、地声と裏声の切り替えをもう少し綺麗にしたほうがいいかなと思いました。
井上さんたちと違って標準語で歌われてるんですね。
方言がありすぎるのも…って感じですが、完全にないのも変な感じがしますね。
見果てぬ夢 村さん
村さん、いいお声ですね~
この辺でいつも眠くなってしまうのですが、また案の定眠くなってきてしまい、眠りはしないけどぼーっとしてしまいました
さすがに次の曲への流れで後ろの幕が開いた時にはばっちり目が覚めましたけど(笑)
アレキサンダーズ・ラグタイムバンド ダンサー
岩崎さんは駅田さんとペアを組んでいますが、所々でラブラブさが出てます(笑)
お2人がフィニッシュで決めた後に岩崎さんが駅田さんを降ろすところ、優しさが出てました
その後のスローモーションな動きはやっぱり面白いんですけどね(笑)
この時の今さんは横で髪を結ばれているのですが、私的に1番好きな髪形かなっと思います。
今さんは色んな髪型で出てらっしゃって、いつでも髪がツヤツヤだなぁと憧れているのですが、このナンバーは横結びでお花の髪飾りがついていてとても可愛いと思います
須田さんはとても笑顔で踊ってらっしゃって見ているこっちがとても楽しくなります。
スカーフを持って列になる前に「おいでよ!」みたいな感じで他のダンサーさんに笑顔を向けているのがとってもかっこよかったです。
前田さんも舞台から落ちないか心配になりますが、やはり最高のアクロバットを見せてくれますね。
スーツ3人組が出てきたときのダンサーさんたちの首の動きが揃っていて不気味でした(笑)
このあとに岩崎さんが入るところの振りつけは凄く好きなんですが、岩崎さんものびのび踊られていてかっこいいです~
今さんたち女性ダンサーさんが中央でターンするところはみなさんとてもお綺麗でした
名も知らぬ人 李さん・福井さん
李さんの優しい歌声が心に染みました。李さんの歌って聴いててうっとりしてしまいますよね。
歌い終わった後はちゃんと客席を通って行かれたのですが、歩いていらっしゃる所をずっと眺めてしまうほどの素敵なオーラがありました
福井さんは歌声も綺麗だったのですが、やっぱりここは花田さんを思い出してしまいます
東京公演の最初の方はキンキンのビブラートで聴いていられないくらいだったのですが、徐々に歌い方を変えられて最後は凄く素敵な歌声になられてました。
そしてここでの花田さんの表情はとってもいいんですよ。李さんを見つめるように優しく客席に目を向けている姿は今でも鮮明に覚えています。
福井さんも素敵ですが、ここは花田さんの方がいいかなと思いました。
二つの祖国 織笠さん・岩崎さん・萩原さん・他男性ダンサー2名
ここは若干上の空で、あまりよく聴いていませんでした
でも、パッと見た時に思いましたが織笠さんて身長が大きいですよね。
そのためか、衣装も凄く似合ってました
ステージに敷いてある丸い幕を持ち上げるために舞台上に現れる岩崎さんは、凄い凛とした感じの歩き方でかっこよかったです。
いつも、あの幕が岩崎さんにひっからまっちゃわないか心配になってしまうんですが…
炎の祈り 駅田さんと井上さんと加藤さん以外のダンサー・シンガー
渡辺さんの銅鑼叩きは微妙にズレてました
このナンバーの前から、私の座っていた席から舞台袖に見えるフルーツタワーが気になっていたのですが、結局フルーツタワーは客席からではなくステージからそのまま登場。
なんだか寂しい気分になりました
今さんはチェンチェンの担当ですが、演奏を始める前に必ず手を合わせるんですよね。
ガムラン演奏の前の決まりとかかな?ガムランやってみたくなります。
クンダンを叩く李さんはホントにかっこいいですよね
最初に力強くリズムを打っているときの表情がキリッとしていて素敵です。
赤い仮面の岩崎さん、肩の位置が高くてビックリしました
以前東京公演のオフステで肩より上まで腕を上げなくちゃいけないのが大変とおっしゃっていましたが、そんなことを全く感じさせないほど凄い高さまで上がってました。
そして、指の動きや足のそり方ももの凄かったです(笑)
バリ舞踊 駅田さん・加藤さん・井上さん・ダンサー・シンガー
最初に駅田さんが踊りだしたときに、誰が踊ってらっしゃるのかわからなくて、完全に「あなたはどなたです?」っていうような状態でした←シーズン違い(笑)
でも、今までの枠からして駅田さんというのは気付きましたが…。
加藤さんの目の動きも凄いですね
岩崎さんはここでもダンサーさんの中で1番バリっぽい?…動きが凄いダンスを踊られてました。
客観的に見ても1番お上手だったと思います。
祖国 渡辺さん
ここの渡辺さんには、失礼ですが…笑ってしまいました
白い衣装がパジャマにしか見えないというか…祖国という曲に相応しくないように見えるんです
阿久津さんや福井さんだと気が付いたら涙が出てしまうような感じで、南十字星の星空をふと頭に思い浮かべてしまう心に響く祖国なんですが、渡辺さんは気持ちがこもってないように感じました。
多分渡辺さん本人は心を込めて歌っていると思いますが、単調な歌い方のせいかこちら側には伝わってこないかな?と思ってしまいました。
ピラトの夢 村さん
村さんは相変わらずのいいお声です
今、気付きましたが私村さんに対してそんなに感想書いてないですよね
なんだろう…村さんの歌う曲って割と静かな曲が多いから印象に残らないのかな?
後ろのダンサーさんたちと渡辺さんが階段に登って待機するところ、今までの専用劇場ならステージが回っているのでそんなに辛くはないと思うんですが、今回は完全に停止状態なので早く穴空きボード閉めてあげればいいのに…なんて思いました。
ラム・タム・タガー 李さん・須田さんと今さん以外の女性ダンサー
李さんの歌うナンバーで1番好きなナンバーです
「フォー」と客席から登場する李さん、とってもかっこいいです。
ちょっとチャラめの衣装も凄くお似合いで素敵なんですよね。
歌の合間に入れるちょっとした声も、もちろん歌ってる時の声も、すべてがセクシーです(笑)
足ギターも最高でしたあれを福岡では福井さんがやったって思うと少し信じられないなぁ…。
本物のタガーで是非足ギターをやってもらいたい
歌も歌えてダンスも踊れる…かっこいいですねぇ
女性ダンサーがみんないなくなってしまって加藤さんがあひるステップで通り過ぎてった後の李さんの「チェッ」が凄く可愛かったです
李さん、実際にタガーも出来そうですよね
メモリー 織笠さん・須田さん・福井さん
織笠さんのメモリーは実際にキャッツの舞台で聴いたことがありますが、実際の舞台ではつい早水さんと比べてしまっていたため感動するなぁって思ったことはなかったんですよ
でも、今回はソンダンだからか織笠さんのメモリーが心地よく聴こえて感動してしまいました。
いつもは苦手な織笠さんのビブラートも心からの叫びのように聞こえて良かったです。
そして、私が楽しみにしていた須田さんの若き日のグリザベラ…。
須田さんが細いからか衣装とメイクが少しだけ合ってないようにも感じました。
でも、ダンスはもとからダイナミックに踊られる方ですが、腕も長いし脚も長いからか更に動きが大きく見えました。のびのびと踊られていてとても良かったと思います。
客席に降りていくときの表情もすごくかっこよかったです
福井さんのシラバブパートも凄く綺麗な声でした。
ノロノロしてたらもうすぐ越谷公演から1ヶ月
もう完全にいい加減にしろって感じですね。
まぁ自分の記録として残しておきたいので遅くなっても書きます。
所沢の記録も残しておきたいけどこのままだとなぁ…。
とりあえず、次はソンダン最高♪♪~in越谷のラスト記事となります
「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」~「カーテンコール」までです。
タグ:アレキサンダーズ・ラグタイムバンド 村俊英 カーテンコール ミュージック・オブ・ザ・ナイト ダンサー ソンダン 55ステップス 越谷公演 劇団四季 見果てぬ夢 岩崎晋也 加藤久美子 原田麦子 李涛 渡辺正 福井麻起子 夢を配る 全国公演 夢をつづけて 須田綾乃 ナンバー 柴田厚子 東京公演 金久烈 台詞 アンドリュー・ロイド=ウェバー ダンスパート ペア 駅田郁美 今彩乃 井上智恵 金平真弥 女性ダンサー アクロバット 名も知らぬ人 前田順弘 スカーフ 織笠里佳子 二つの祖国 萩原隆匡 ビブラート 花田えりか 銅鑼 シンガー フルーツタワー 井上佳奈 炎の祈り クンダン ガムラン オフステージイベント チェンチェン ステージ 福井晶一 阿久津陽一郎 南十字星 祖国 バリ舞踊 ラム・タム・タガー 歌 足ギター ダンス ピラトの夢 キャッツ 早水小夜子 若き日のグリザベラ メモリー
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